長良クラブ

               東海社会人リーグに所属しています。試合内容や活動報告をしていきます。
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1月13日 本物から学ぶ
 昨日ラグビーの大学選手権で帝京大が筑波大を破って史上初の4連覇を飾った。何気なく見たニュースでのキャプテン泉選手のインタビューに驚いた。

 『ありがとうございました。146人の仲間、監督、スタッフ、マネジャー。そして相手をしてくれた、筑波大の皆さんのおかげで、ここまでやってこられました。』

 このインタビューを見れば分かるが、よくあるリップサービスではなく、自然と溢れ出た言葉だった事に感動した。この選手は3年生まで出番がなかった。その苦労や人間性が評価されたからこそキャプテンを任せられたと思う。そして今日の朝日新聞に、このインタビューのコメントの理由、その帝京大の強さの源につながる記事があったからそのまま載せる。


 『他校への敬意、徹底された指導』
 「地位が人を作る、ってことだろうな」。スカウト歴10年超の、あるトップリーグチームのスタッフがつぶやく。帝京大に足を運べば、選手たちは気持ちのいいあいさつで応じてくれる。「結果を残すことで、選手の人間性もよくなった」
 確かに昔の帝京とは違う。他校に試合に行けば、よその風呂場を泥だらけにしていた約10年前から、部の雰囲気はがらりと変わった。「強いだけでなく、社会で生きる力を鍛えよう」という岩出監督の指導が浸透したおかげだ。
 試合前、相手の校歌が流れる。その間、試合に出る22人はもちろん、観客席の部員まで背筋をしっかり伸ばして敬意を示す。ポケットに手を突っ込む部員などいない。「メンバー外を見れば、チームの強さが分かる」がラグビー界の定石だが、ここまで細部を徹底できるチームはそうない。
 強豪高の指導者は「帝京なら安心して任せられる」と人材を送り込む。今回の4強で高校の教員から転身した指導者は岩出監督1人だけ。にじみ出る「教育者」としての側面が、常勝のサイクルを生んでいる。
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