長良クラブ

               東海社会人リーグに所属しています。試合内容や活動報告をしていきます。
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11月1日 クラブ選手権全国大会 SC相模原戦 partⅠ 
 SC相模原戦 1-2(前半0-0、後半1-2)
          得点者:オウンゴール

 スタメン GK 播磨洋佑
       DF 丹羽一将、熊崎貴仁、山田達也、青木之浩
       MF 羽賀貴大、島崎大輔、夏原孝次、廣瀬明峰
       FW 笠原健司、江崎啓太
   
   交代 須田晃広(笠原健司)
       小寺翔也(島崎大輔)
       櫛田直晃(江崎啓太)

 長良クラブ初の大舞台。相手はSC相模原。全国大会でなければ対戦できない強豪で、今大会の優勝候補筆頭です。いきなり強豪と当たった事を不運と思うことなく、全員がある意味楽しみに、そして全力で勝つ気持ちで挑みました。
 まずは前日の31日の夜、全員でミーティングを行いました。監督の立場としては、一番リスクを少なくする事を考え、まずはディフェンシブに入り、後半点を取りに行くプランを立てました。でも、どこを重視するかで、スタメンが変わります。特に実力的にはチーム全員が頼りにする程の選手でも、ディフェンシブに行かざるを得ないとなるとベンチスタートになります。このあたりを含め、全員に意見を言ってもらい、チームとしてどう戦うかを確認しました。サッカーの戦術的な話ももちろんですが、いろいろご支援をいただいたおかげで戦える事、この一戦をメッセージとして送りたい人への思いもチームとして再確認しました。
 いよいよ本番。全員が集中力、モチベーションともに今までにない最高の状態。アップでも相手を気にする事なく、各自が前日確認した自分がやらなければいけない事に集中していました。誰一人相手にビビッている選手はいません。
 前半キックオフ直後、いきなりDFの裏に蹴り込まれたボールを、もの凄い速さで追いつかれコーナーキック。事なきを得ましたが、やはり今までとは全く違いました。格上だからと引いて守らず、前線から激しくプレッシャーをかけに行きますが、今までなら奪取できるポイントで取れません。それどころか、プレッシャーをものともせず、狭く囲いこんだ局面でも、連続したワンタッチプレー、個人技で打開してきます。始めは相手の上手さに戸惑いましたが、フィールドの中、外で確認を行い、役割をより明確にしました。とは言っても、実力の差が埋まるわけではありませんが、激しくプレッシャーをかけ続け、体を寄せ、少しでも相手に楽にプレーさせないようにしました。ギリギリの所で凌ぐDFの反面、数少ない攻撃でポストに当たるシュートもあり、どんなに圧されても、なんとか凌げば勝機がある感触はありました。決定的なピンチは何度かありましたが、なんとか防いで、同点のまま前半終了。
 ハーフタイムであれほど消耗した選手を見たのは初めてでした。しかし、相手の方が明らかに焦っていましたし、ベンチに関しても余裕はありませんでした。よく凌いだ前半を自信に、後半秘密兵器の投入で一気に畳み掛ける事を確認しました。この状況でもチームにオプションがある事で、「行けるぞ」と全員が思って後半に挑みました。
 後半もフルコートで激しくプレッシャーをかけました。そして後半5分。FKに競り合った相手DFがオウンゴールで、まさかの先制。しかしここから、相手のギアがもう1つ上がりました。バイタルエリアまで持ち込まれる回数が増え、中盤が徐々に間延びし始めました。しかし、現状のメンバーが一番ディフェンシブに戦える選手の為、ベンチは攻撃的な選手しかいません。なんとかもう少し凌いで欲しい所でしたが、後半12分PKを取られて、同点に追いつかれました。そして3分後、サイドを崩され逆転。ここからは点を取るしかないので、選手を交代して、リスクを冒して攻撃的に行きました。ここからのOFは、相手のDFを上回る部分が随所に出始め、いつもの長良クラブの攻撃が出ました。しかし、DF面ではリスクを冒している分、ギリギリのプレーが続きました。オーバーラップから切り込んで放った惜しいシュートが枠を外れ、その後も攻撃は仕掛けるものの得点には到らず、そのまま試合終了。
 選手は全員が最高のプレーをしました。レベル的にはスコア以上の差がある相手に対して、全く臆することなく、気迫のこもったプレーをし続けました。最後まで全力で勝ちに行きました。試合後は涙をこらえきれない選手、放心状態の選手ばかりで、あれほどの強豪相手に善戦したと満足したのではなく、勝てなくて悔しいと思う選手ばかりでした。
 長良クラブは、地区リーグに降格しそうな時期を乗り越え、1部昇格、全国大会出場と着実に成長してきています。それはいろいろな方のご支援、ご協力があればこそのおかげです。今回の全国大会出場に関しましても、OBの方々、職場の方々、先生方、その他多くの方々のご支援がなければ、このような場に立つことすらできなかったと思います。今回全国大会出場でできた経験はチーム、各個人の大切な財産となったと共に、職場や学校、アルバイト先で必ず生かされると思います。
 チーム一同このような経験ができたことに、心から感謝しております。
 ありがとうございました。

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Comment
≪この記事へのコメント≫
全国大会お疲れ様でした。
自分としても初めてのあんな舞台でモチベーション的にも最高潮でした!絶対勝ちたいと勝てると信じてあの試合に挑みました…結果は惜敗でしたが自分としてはキャッチミスの連続や足をつったりと自分の未熟さを改めて痛感した大会.試合でした。みなさんにヒヤヒヤさせたり迷惑かけてすいませんでした

あの試合を通してこのメンバーでもっと上を目指したいと実感しました。もっと練習してボクのミスで負けるような試合は絶対ないようにしていきます!

これからのリーグ戦全勝でいって入れ替え戦も勝って東海行きましょう!

健司くんとか村橋くんとか峰さんがいる間に少しでも上にあがりたい
2008/11/04(火) 10:04:09 | URL | No21 #-[ 編集]
大会お疲れ様でした。
今まで県リーグでやってきた相手とは全くといってもいいくらいの相手と戦うことが出来た。
前線から体をぶつけて寄せにいってもワンタッチプレーで打開され、サイドバックのオーバーラップにかき回され、全く攻めれるような状態じゃなかったことが忘れれない試合やったと思う。
でもピッチにたった全員で最後まで戦い抜いた最高の試合やったし、長良クラブで5年くらいやってきたけど一番悔しい試合やった。
なんせ自分のため・チームのためじゃなかった今回の試合やったから余計にかもしれへんけどね。秋田に行ったメンバー・岐阜で応援してくれたメンバー全員で戦った試合は結局完敗で終わってまったけどそれ以上に得たものをこれからの試合に生かして全勝で優勝していこうと思った。
来年になったら社会人になるやつも出てきたり仕事が忙しくてこれんやつも出てくると思う。
そんな中でも勝ちにこだわり続けようと思うとメンバー全員で戦い抜くしかないで、週に一回の練習をなるべく参加できるようにしていってほしいと思う。
まぁ遠征先で個人的に話をしたやつ・普段から話しとるやつには本気で期待しとるでな!!
2008/11/04(火) 20:38:00 | URL | 10 #-[ 編集]
はじめまして・・・
私は S.C.相模原が出来たときから 
頑張っている選手を見て サッカーを知らないくせに応援しています。

試合のときは 写真を撮っています・・・

彼らをを知ってから サッカーをお勉強中です。

OBUのブログにも何度か来て頂いていますよね。
参考にならなくってすみません。
完全な素人なんです・・・

今回の試合には行けず 貴方達の頑張りもみられなかったのですが
観たかった・・・

OBUの中で S.C.相模原の他に 応援したくなったチームがここにありました。


今度 試合が出来たら OBUは 真ん中から 写真を撮らせていただきますので
よろしくお願いします。

これからも サッカーを楽しんで頑張ってください。

応援しています・・・
2008/11/06(木) 22:39:00 | URL | OBU #-[ 編集]
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