長良クラブ

               東海社会人リーグに所属しています。試合内容や活動報告をしていきます。
長い独り言だから読まなくていいよ
 最近練習試合をやっていてずっと感じてたことがあった。なんか選手個々を見ても、チーム全体を見ても楽しそうにきらきらと輝くものもないし、貪欲にぎらぎらした感じでサッカーをしているわけでもなかった。組まれた日程に対して、業務的に過ごしているように感じた。
 サッカーをするのに何か理由があるわけじゃない。好きでやってるだけ。負けてばかりじゃ楽しくないけど、勝ちさえすれば満足できるものでもない。味方でなじり合うチームにいて勝った所で、その勝利をチームメイトと一緒に喜ぶ事はない。サッカーの充実感や満足感、楽しさっていうのは、チームメイトと同じものを目指して努力して、達成できた時にあるような気がする。もちろん自分のプレーで得られるものもある。でも、その思いでおいしい酒を呑める奴がいたら見てみたい。
 一人でできないスポーツだからこそ、チームはとても大切だと思う。同じサッカーをするなら、いいチームでプレーしたいが、いいチームってなんだろう?能力の高い選手がたくさんいる事もいいチーム。戦力的な事でなく、まとまりがあるのもいいチーム。一生懸命ひたむきにサッカーに取り組むのもいいチーム。何がいいチームかは人それぞれ違う。長良クラブができて長い時間が経つが、少なくとも俺が初めて見た20年ぐらい前から今までずっとチームカラーは変わらない。俺はそのチームカラーが好きで、いいチームだと思ってやっている。
 村橋がスタメンで出てた頃は、戦力的に見れば今よりも格段に弱かった。でも、昨年のチームと比べてもいいチームという意味ではまったく引けを取らなかった。どんなに自分達より強い相手にもチーム全員が同じ思いで戦っていたから、いい勝負をしていたし、負けても完敗を素直に受け入れ、みんなで次こそは勝てるように努力してた。常にチーム全員でどうするかという事を考えてた。それは一緒にプレーしてた年長者の人を見習ってきたものでしかない。
 直接いろんな事を伝えてもらった奴も数える程になってきた。時と共にメンバーは変わる。新しくチームに入る時は、わずかな縁でしかない。誰もが始めからチームに愛着を持っているわけがないし、チームメイトとも知り合いばかりではなかったと思う。でも、一緒に過ごすうちに長良クラブでサッカーをやる事に意味があるというように変わってきたと思う。自分達が感じたものを次の奴らに伝えていければ、必ずいいチームになっていく。ずっと引く継がれてきたものだからこそ、他にはない長良クラブだけの財産だと思う。今いる選手達の背中を見て、また新しい選手が、俺が昔感じたような思いをしてくれたら、どんなにいいチームだろうと思う。
 頭の中を文章で表現するには限界があるな。俺が頭の中で思う事はすべて行動で示してきた。俺を見てきて伝わったものが、俺が大切にしたいと思ってやってきたこと。
 全員がそれぞれの原点に立ち戻って、自分の中にあるものを行動で示す事が大切だな。
スポンサーサイト
Comment
≪この記事へのコメント≫
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
この記事のトラックバックURL
≪この記事へのトラックバック≫
Designed by aykm.